ダメなことをとにかく叩き潰す。
一度許すと次もってなるから。
とにかくダメなものはダメ。
やらなければいけないことはやる。
だだをこねる我が子。
拗ねる我が子。
キレる我が子。
泣く我が子。
そんな様子をみて
はぁ。と思いながら
親が譲歩してはダメだ。
一度でも許そうものなら子どもの脳裏には
あっ、そうすれば許されるんだ。
とインプットされる。
だから同じことを繰り返す。
親が絶対。
何がどうなろうと、いくら子がキレようと
冷静に
でっ？？？
何かキレてますけど…
でっ？？？
じゃあ勉強しようか。
って言って欲しい。
たまに体験の面談なんかで
お母さんの話に対してあからさまな嫌な顔
そして親への暴言。
それを黙って聞く親。
はいっ。
僕は怒りますよ。
体験だろうが、今日初めましてだろうが
保護者にどう思われようが。
親に向かって何を舐めた口聞いてるの？
それを言われているのは誰のせいなん？
ご飯作ってくれるのは誰？
洗濯、掃除をしてくれるのは誰？
ねぇ？
ねぇ？
と笑
いや、ダメなものはダメだからね。
それを言える親でありたい。
そしてこれを読んだ子ども達よ。
親への言動を改めなさい。
明日からのお母さん達は怖いよ。
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